君を感じてからというもの

風に乗って流れてきた音を感じて
どこか懐かしい感覚に振り返ったら
そこに君がいた
なんで好きになったか理由を言えば
そんなとこだろうと思う

思いを書き綴ることにしたよ
続くかわからないけど
君と共に生きたいんだ

移り気の多いぼくにとっての標識が
君だと思ってる
だから僕は歩きながら君のことをみてるよ

どんなに時代が変わっても
君を好きという右脳の感覚を信じていくから

偉くなれって言われたら
すぐになってみせるさ
クズになれって言われたら
すぐになってみせるさ

できる気がするんだ 君と一緒なら
どんな壁もこんにゃくみたいなものさ



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